もっと自分を許せると、敵はいなくなる

自己肯定感を高める

おはようございます。

メンタルコーチ

大津真美です。

 

今日もブログへお越しいただき、ありがとうございます。

さて今日は、「自分のことをもっと許せると、敵がいなくなる」というお話。

 

自分のことを許せるようになると、なぜ、敵がいなくなるのか。っていうと、

敵は、あなたの分身で、

あなたが無意識の領域で

自分の性格や能力や才能や体に嫌悪感や劣等感を感じていて、それを許せず、責めているときに、

あなたの代わりに、あなたを攻撃してくれている人だからです。

 

大概、おそらく敵の中にも、

認めたくない、許せない同じような欠点や能力、体への嫌悪感があって、

それを思い起こさせる鏡であるあなたに、反応しているのでしょう。

 

または、反対に、

あなたが自分が持っている素敵なところや長所や美しいところや才能を認められずに、

それを発揮することを許せていない時、

 

あなたがそんな自分を発揮して、自分らしくあることを邪魔するような敵や

あなたの魅力や才能や美しさを攻撃してくる敵を作ったりします。

 

だから、あなたが自分を許せば許すほど、

敵を作る必要がなくなり、いずれ、敵はいなくなります。

 

精神科の病院で働いていた頃、

患者さんは、幻聴や妄想に悩まされていました。

「殺すぞ」「死ね」という言葉が聞こえてくるのです。

実際には、誰もいないのに、彼らは敵を感じて怯え、戦ったり、自分を消そうとしたりします。

そんな世界に閉じ込められているのをみるのは、

とても苦しかったです。

 

でも全て、その人の中で作り上げられたもので、

その方の潜在意識で、自分という存在をどう感じているのかが現れていたんですね。

 

人によっては、普通のおしゃべりが聞こえてくる方もいたり、

自分は総理大臣だという妄想の世界に住んでいる方もいらっしゃいました。

 

幻聴や妄想は、脳の機能疾患かもしれませんが、(被害妄想も脳の機能疾患から来ることもあります)

その内容は、その方の潜在意識にあるセルフイメージや過去の体験が、かなり影響していたのです。

(これは、当時お世話になった精神科医の先生がおっしゃっていたことです。

心理療法で、その方が自分の存在を少しでも受け入れることができるようになると、

幻聴が変わって来るのだそうです。)

 

患者さんは、脳内だけにその世界を作り上げていましたが、

実は、健康な私たちは、その世界を良くも悪くも、現実世界に作り出してしまうことができます。

(こ、こわい・・・)

 

自分を責めてばかりの人や自分に厳しすぎたり、自分のことを好きでなかったりする人は、

嫌なことを言われたり、いじめられたり、不当な扱いを受ける現実を作ってしまいやすいのです。

 

で、そこから解放されるには、

自分のことをとにかく許して、認めて、抱きしめて、愛してるよっていってあげるしかありません。

 

また、持っている自分の才能や美しさや、得意なことをもっともっと表現して、

幸せになったり、人に喜んでもらったりするためにも

自分のいいところをもっと認めて、信じてあげるしかありません。

 

そうすると、

 

敵の態度が一変するか、

敵が目の前からいなくなるか、

自分が、敵の前から去ることになるか。

 

この3つのうち1つです。

 

あ、あと、敵がいても気にならなくなるか、気づかなくなるか・・・っていうのもあるかも。

 

自分のことをもっと許せると、敵がいなくなる。

 

もっというと、愛してくれる人や応援してくれる人が、たくさんでてくる。

時々、敵も出てくるけど、

味方になってくれる人が圧倒的に多くなり、困らなくなります。

 

じゃあ、自分のことをもっと許せるようになるには、どうしたらいいのか。

 

それをつぎは、お話ししたいな。と思います♪

 

最後までお付き合い、ありがとうございました!

 

 

大津真美