本当の自分を知ろう

セルフラブ, 自信

私たちが本当の自分を見失った理由

 

私たちは、生まれてからしばらくは、この純粋意識で生 きます。

だから、赤ちゃんは純粋で存在そのものが愛なのです。

ところが、肉体を持って、限られた環境の中で生きてい ると人類共通の集団的無意識の影響を受けますし、家族や 学校や社会の影響を受けて、「こうあるべき」「こうしな ければならない」「これはだめ」「あれはだめ」「これが正しい」「これは間違っている」「ここがダメ」「あそこがダメ」と、意識はどんどん制限され、潜在意識は、その 体験からくる感情と思考パターンを記録していきます。

まるで、人工知能AIのように入力された情報によって、ある意味「その人らしく」最適化されたアイデンティティがプ ログラミングされ、「エゴ」が作られていくのです。

意識の源は、愛やアイディアや情熱や喜びを送り続けま すが、発達の段階で、「そんなことよりも、とにかくいい 大学に入って、いい会社に入って、一生食べていくのに困 らないようにしなきゃ。いい暮らしをしなきゃ」という情報をインプットされていたら、エゴは、意識の源からくる エネルギーやヴィジョンや情熱を、余計なもの、計画を邪魔するもの、夢物語として、却下し、顕在意識にも取り上 げず、スルーするようになります。 60 そして、現実を上手に生き抜いていくための仮面をせっせか作るのです。

そうやっていつの間にか、私たちは、自分の意識の源を忘れていきます。そして、「エゴ」によって支配され、そ の偏った情報によって最適化された脳内AIの決定に従って、人生を生き、現実を作っていくのです。

そして、いつしか、そのエゴが作り出したセルフイメー ジを自分だと信じて生きることになります。

「自分は素敵だ!」というセルフイメージだったら良いのですが、大抵の場合、そのセルフイメージは、恐ろしいくらい低いです。

なぜなら、発達の段階で、自己肯定感を育てられず、自己 否定の中で育ったエゴがほとんどだからです。

自己否定の中で育ったエゴは、成熟できず、とても未熟ですから、意識の源からくる愛や創造性やヴィジョンが自分の理解の範疇を超えているため、脅威にさえ感じてしま います。

意識の源からすれば、実はそれも想定内。どんなエゴも 「可愛いやつだ」と愛されているのですが、エゴは、そんな親心(笑)なんてつゆ知らず、脅威に感じ反発します。

エゴは、浮上してくる愛も喜びもアイディアも夢も完全 スルー。そして、現実に映し出される愛も喜びもアイディ アの種も夢のためのシンクロも完全スルー。 自分を小さな世界に閉じ込めて、小さな悩みを大きな悩みにして、恐れと不安で頭をいっぱいにし、本当の自分の望みを考えられないように仕向けます。

現実世界に映し出された不幸意識の中で生きていきます。 意識の源こそが本当の自分なのに、その自分をひた隠し て、隔離して、分離しているように見せかけて、一生懸 命、自分が作り上げた仮面(セルフイメージ)を守るので す。

恐ろしいくらい低いセルフイメージを守り通すのです。自信なんて生まれるはずがありません。

私たちに自信がないのは、「私たちの意識の源が愛であ る」ということを忘れているからです。つまり、私たちは愛から生まれていて、本当は愛そのものなのに、エゴのセルフイメージを自分だと信じてしまっているから、自信が持てないのです。

私は、この真実を知った時、実際はよくその実感を持てませんでした。でも、自分の源は愛で、目の前の人の源も 愛で、作り出される現実の中にもちゃんとその愛が映し出されるはずだと、ちょっとだけ信じることにしたのです。

そう、信じるという「選択」をしました。 そして、その源からの情報をスルーしてしまう、エゴと 向き合いました。宗教的見地からするとエゴは、消し去るべきものだとされているかもしれませんが、私は、エゴと 戦うことをやめました。

なぜなら、自分の意識の源は、全てを計画してきているだろうし、だとしたら、今まで育ててきたエゴが無意味なはずがないと思ったからです。ただ、ちょっと考えが偏りすぎていたし、未熟で、怖がりで、傷つきやすかったので、エゴは自分を守るためにたくさんの鎧を着て武装していました。

やられたら、やり返す!!という戦闘態勢で、 待機しているようなイメージです。

でも、その鎧はとても 重くて苦しかったのです。 ですから私は、エゴに自分を守るために着ていた鎧を脱いでもらおうと、戦うのではなく、全てを受け入れ、許し、認め、愛を注いであげることに集中しました。いわゆる、セルフラブです。

それは、北風と太陽の太陽作戦でした。 私たちが、今よりもちょっと自信をつけるために必要なことは、自分の意識の源が愛であり、自分の存在が愛そのものである、という真実を知り、まずは、それをほんのちょっとでもいいので信じること。

でも、あまりにエゴが「自分は、愛なんかじゃない」という信念の鎧で身を固めているなら、私たちの真実を信じることは難しいので、自分自身や現実世界を否定している エゴと向き合うことが大切です。

エゴの思い込みを見つけてあげたり、それにまつわる過 去の感情を大切に癒してあげたり、本来の才能を思い出させてあげたりして、今の自分にマルをつけるセルフラブが 意識の源への一番の近道になります。

 

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